3次元回転行列のリー環 3×3の定数行列3つ リー環の使用例:長さ1のベクトルwと実数θに対して、指数写像を取ると三次元回転行列をとると、Axis-Angle回転になる。 (簡単) https://j.mp/3mxLQZ3



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#CEDEC2021 「ゲームプログラマのための数学の歩き方 – クォータニオンとリー群編」 スクエニ長谷川さん+朴 炯基(九州大学・学術研究員) #SNSOK とりあえずロードマップ。デュアルクォータニオンは午後のセッションだそうです。 https://j.mp/3jbpI4D



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でも自分は設計者として「あっこんなマイナーなDNAを持った人がいる…絡みたい…」をちゃんとUXに生かすことが仕事だと思うし、CEDECで学ぶべき最先端ってそういう設計や知見の共有ってことなので、基調講演ありがというという気持ちでしたまる



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ちなみに、ものすごくマニアックな発想や感想であったとしても、広いところで書き残していけばきっと誰かの目に止まってカップリングが発生したりするよ…っていう意味では普段からTwitterなり学会の論文なりで出会っているのでわかるけど、それは繁殖なのかしらね。情報の多様性としてはよくわかる。



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「#情報の繁殖」という考え方はうまいけど、たとえば聞き手がいない話を一方的に喋っている状態ってのは繁殖の何に関わっているのだろうか?自慰行為によるアップデート?養分?とか考える機会にはなった。 さてセッション聴きながら自分の講演準備と仕事しよ…



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カワンゴさんの「情報生命体としての繁殖」はご自身の『ねーねー聞いて聞いて』だったという。そうなの? 実際にはエンタメ同士のカップリングってもっと高次に起きていると思うけど。コラボとかインスパイアとか、作り手の新たな挑戦とか。 最大の違いは作り手に届いてない 目的関数ではなく評価関数



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基調講演。知的好奇心で何を楽しいと思うかは幅広い客層がいていいと思いますが、ゲーム開発者として責任ある立場で設計したり実装したりする側、一段高い知見や責任がある人々のディスカッションを見たかったな…(本会場で)



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基調講演からいろいろ調子狂うと波乱の予感が確信に変わるね… あと昨年の経験ではYouTubeコメントは見ない方がいい だからこそゲーム開発者の実名コメントがある有料会場との対比が大事なのだけど… #CEDEC2021



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